お仕事は推し事

不定期テキトー備忘録

安くてそれなりに使えるPCを組む

 授業中ですが暇なので書きます。(真面目に受けろ)(真面目に聞け)

 

二か月くらい前にゲームに飽きたので自作PCを売り払いました。それなりにいいスペックでした。

で、代わりのpcにレッツノートを買ったのですが、最近またゲームをしたくなってきてしまいました。

ということで、今回は今組めるそれなりに安くてそれなりにいいスペックのpc構成を考えていきます。

大体やるゲームはあんま画質を重視しない競技系fpsです。CSGOとかR6Sなどです。画質は下げるべきなんて意見もしばしば見受けられるゲームです。

基本的に中古で考えていきます。購入などは個人の自己責任で行ってください。

 

これは、「過去のハイエンドより今のミドルレンジの方が安くて性能が高いのに、それでも中古でいいから過去のハイエンドを使いたい」という変な性格の筆者が考えた構成ですから、決して万人受けするものではありません。i5よりi7の方が名前かっこいいじゃないですか。ご了承願います。

 

☆CPU

今の時期だとi7-3770Kなんかが15000円ほどで買えます。2700Kもいいのですが、流石に古すぎ感が否めないので第三世代から考えていきます。

僕が使っていたpcでは4770Kを使っていました。これは未だに20000円くらいします。今回はできるだけ安く、またゲームで勝てるスペックでいきたいので、基本的に一つのパーツは二万円以内で済ませます。

ということで3770Kはなかなかいいと思います。

 

☆メモリ

世代的にDDR3メモリになります。今メモリ自体がめちゃくちゃ安い上に旧世代なので16GBで新品10000円しません。中古なら5000円前後で買えると思います。DDR3-1600でいいです。

 

GPU

R6Sを快適にやることを考えると最低でもビデオメモリは8GBほしいところです。そう考えると選択肢は自ずとRX480になっていきます。ざっとGTX980程度のパワーとメモリを8GB積んでいて大体15000円前後で買えるのでコスパはよいのではないでしょうか。またキャプチャ機能も安定していますから、クリップの撮影や配信などにも耐えられます。

 

マザボ

Z77のいい感じのマザボを探してみましょう。個人的によさそうだな~と思ったのはZ77 Extreme 6です。なんか強そうです。15000円しないくらいで買えるみたいです。

マザボメーカーには大したこだわりがないので、なんとなくそれっぽいのを選びました。好みで探すのがいいと思います。

 

SSD

個人的にクルーシャルが好きなのでMX500の500GBをおすすめしておきます。8000円程度で買えるみたいです。僕が今使ってるMX200の500GBが三年前に買った当時25000円したのを考えると意味わからんくらいやすくなっています。

 

☆電源

電源はやはりpcの心臓なのでちゃんとしたものを奢ってあげたいものであります。個人的に信頼がおけるのは紫蘇ことシーソニックです。この構成なら600W程度で十分でしょう。SSR-650RMSというのがギリ二万以内で買えるのでいいと思います。

 

☆ケース

裏配線で綺麗にしておくのは、空力的にも重要なのでしっかりできるケースを選ぶべきです。また、見た目も気に入っているもののほうが使用時の満足度は高くなりますから、様々な観点から選んでいきましょう。ケースほど個人の好みが出るものはそうありません。私は内部を光らせない派なので、フラクタルデザインのケースなんかを勧めておきます。

 

☆クーラー

今回は硬派な構成で組んでいくので、簡易水冷は使いません。本格水冷なんてもってのほかです。Noctuaの空冷でいきましょう。実際120や140サイズ程度の水冷を使うくらいなら一般的な空冷の方が冷えることもあります。ただ水冷の見た目はかっこいい

 

 

こんなところですね~、光学ドライブは必要に応じててきとうに買ってください。

これで大体5万前後でくめるはずです。

でも普通に初心者なら組んでくれる人が知り合いでいないならBTOで完成品を買った方が絶対にいいです。何かあってから自分でトラブルシューティングできる能力がないと困るので。

なぜクロモリに乗るのか

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鉄分100%!

ぼくは枯れた素材であるクロモリのロードレーサーに乗っているのですが、カーボン全盛のこのご時世でどうしてこんなお年寄りチャリを好き好んで乗るのかを紹介していきます。

☆クロモリとは

鉄にほんの少しのクロムとモリブデンを添加した「クロムモリブデン鋼」の略です。要するに鉄なのですが、普通の鉄に比べるとちょっと錆びにくかったりするみたいです(それでも錆びる)。

 

☆細身のシルエット

素材の特性上パイプを細く作れるので、自ずとシュッとしたスタイリッシュなフォルムのフレームになります。太いパイプが増えた時代に昔の細いフレームというのは良い意味で目立ちます。

 

ホリゾンタルフレーム

トップチューブが地面と平行になっているフレームをホリゾンタルフレームといいます。逆に、クロスバイクや多くの最近のロードレーサーに使われる、シートステーに向かっていくにつれて下降していくタイプのものをスローピングフレームといいます。

(ちなみにヘッドチューブに向かって下降していくファニーバイクなるものも過去に存在しました!)

クロモリじゃなくてもホリゾンタルにすることはできるし、実際多く存在するのですが、この細いパイプでホリゾンタル、ここに価値があると思います。

スローピングフレームにはトップチューブが短くできて剛性確保と軽量化が楽というメリットがあるのですが、見た目に関しては賛否両論あります(もちろん好きな人はいる)(僕はすきじゃない)。

 

☆しなる

アルミフレームはめちゃ硬いので踏んだ力がダイレクトに伝わる分、振動もダイレクトに伝わるので疲れます。断言します。

カーボンは剛性あるけど振動吸収もしっかりしてくれます。

クロモリは”しなり”ます。その名の通り捻れます。これだけ聞くと完全に柔らかくてだめなのでは…?てならんこともないのですが、しなるけどちゃんと”跳ね返って”きます。

この跳ね返りのおかげでバネのように(とまではいかない気もするが)ぐんぐんスピードが出るので、普通にカーボンを抜くこともできます。

また、振動吸収もカーボンと同じくらいしてくれるので基本的に疲れ知らず。乗り心地はいいです。

 

☆マイペースに走れる

しなるからカーボン抜けると書いたばっかですが、それでもカーボンの軽さにはどうあがいても勝てません。ぼくのロードレーサーは軽量化を意識していないのもありますが10.3kgあります。

普通に重いので軽量レーサーに抜かれてもなんとも思わなくなります。勝てないもん。よって飛ばしたいときには飛ばし、そうじゃないならママチャリよりも遅くてもいいやってなります。

 

☆頑丈

友人がカーボンフレームを落車で割りました。クロモリなら落車しても運が悪ければ凹んだりちょっと曲がりますが、曲がり程度ならよっこらしょと曲げなおせば直っちゃいます。クロモリを割るレベルの事故となると命に関わると思います。基本的に壊れません。また、カーボンのように経年劣化で割れることもないので長く乗れます。

 

☆ヴィンテージパーツを楽しめる

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Nuovo Record

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Dura-Ace EX

これらが普通に使われてきた時代を生きてきたレーサーなので、往年の名ヴィンテージパーツが当たり前に似合います。ただ、写真のディレイラーデュラエースですが性能は言うまでもなく現行のSoraなんかと比べるのも失礼なくらい低いです。スラントパンタじゃないのが時代を感じさせます。

12速ワイドレシオが主流になろうという時代に7速クロスレシオとか、電動シフトが流行っているのにダブルレバーとか、いいじゃないですか。また、昔のパーツはロゴの刻印が多いので見ていて飽きません。シルバーパーツも磨く楽しみがあってよいものです。

 

以上がクロモリに乗る理由とメリットでした。クロモリという素材は振動吸収や走行性能、剛性からも自転車素材には最も適しているとさえ言われています。じゃあデメリットはなんなのか、やはり重さと錆びです。鉄なので重いです。ぼくのレーサーもどんなに軽くしても8.5kg切るかどうかといったところだと思います。それに雨や汗で普通に錆びるので濡れた後のメンテナンスが欠かせません。愛着はわくのですがそれなりにめんどくさいのも確かではあります。ただクロモリの錆というのは基本的に表面だけの場合が多いのでちゃんと拭いてやれば割となんとかなります。重さは体力でカバー卍!

 

以上でした

筆記用具紹介

暇なので僕が使っているペンケースとその中身を紹介します。

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中身

 

☆ペンケース

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ステッドラーのレザーペンケースを使っています。牛の本革らしいです。ぐるぐる巻いて紐で締める(?)タイプのケースです。当たり前ですが、わざわざ巻いて紐を締めないといけないので正直めんどくさいです。が、そこも味だと思います。

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ロゴ

ロゴが彫り込まれていてかっこいいです。情報によると使っているうちにいつか消えるらしいです。

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内部は小さめのポケットが二つと大きめのポケットが一つ、右端に長いポケットが一つあります。一枚目の写真みたいに入れています。見ての通りペンの跡などがついてしまっていますが、決まった筆記用具しか入れないしぴったり入るのでなかなか便利です。”自分で作っていく”感が所有欲を満たしてくれます。

 

☆シャーペン

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スマッシュとプレスマン

前回の記事で書いたプレスマンと、製図や細かい場所に書き込む用に定番高級シャープことぺんてるのスマッシュを使っています。

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(ブレてる)

普段文字を書くときはこれよりプレスマンの方が圧倒的に書きやすいのですが、芯が太いので細かい場所に書き込むときにわりと困ります。そんなときのためのスマッシュです。本当はこれ一本ですべてこなせればよかったのですが、言われているほど書きやすくなかったもので…でも大して使ってないのに眠らせるのももったいないので使っています。特徴的なグリップですが、この特殊な形が握る際に変に意識してしまう原因になるなと思いました。質感と価格的な満足感はスマッシュのほうが上ですが、結局書き心地なので。

ただ、一般人的には芯が0.9mmと太いプレスマンより普通の0.5mmであるスマッシュの方が使いやすいんじゃないかなと思ったりもします。初めての無骨な1000円超えシャープにはいいんじゃないんでしょうか。

 

☆ボールペン

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サラサ

もともと三色ボールペンを使っていたのですが、あの太さが嫌になったのでそれぞれ一色一本ずつにしました。一番よく使ってそれなりに細かいところに書くことも多い黒だけはちょっと細い0.4mmにしています。

さて、どうしてジェットストリームでもアクロボールでもなくサラサなのか。名前の通りの圧倒的なさらさらとした書き心地は疲れを感じさせません。僕はサラサがボールペン界で最強だと思っています。

 

☆その他消しゴム、定規等

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修正テープと消しゴム

ボールペン用に修正テープとシャーペン用に消しゴムを入れています。修正テープは先端にローラーがついていればなんでもいい程度にこだわりがないので適当に選びました。消しゴムも家の筆記用具入れに入ってたモノを使っています。特筆することはありませんが、モノはとにかく普通に使いやすいです。流石ロングセラー。

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替え芯と定規

プレスマンは本体に芯が一本しか入らないので替え芯も一緒に入れています。

じゃあスマッシュは?滅多に使わないので、本体に芯を三本ほど入れています。替え芯は持ち歩いていません。

定規は昔から家にあるステンレス製定規を使っています。JISマークが旧式なのが古さを感じさせます。特に文句もなく丈夫なので十分です。

 

………

 

これで紹介は以上です。ただ一つ言えることは、巻くタイプのペンケースよりチャックで閉められるケースの方が圧倒的に楽ということ。まあロマンですよね

本当に良いシャーペンとは

ぼくは多趣味なので過去に文房具オタクをやっていたことがあります。

いろいろなシャーペンを触ってきましたが、最近になってようやく”これだ!”ってなるモノを見つけたので紹介します。

 

筆記用具の書きやすさとは、必ずしも値段に比例するものではありません。

例えば一本100円で買える2Bの一般的な鉛筆の方が好きという方はとても多いです。実際鉛筆は書きやすいし安いし素晴らしいものです。

また、太ければいいというわけでもなく細ければいいというわけでもありません。どれも好みの差ではあります。

 

良いシャーペンの代表的存在である「スマッシュ」、「クルトガローレットモデル」や「アルファゲル」、「ドクターグリップ」、ほかにもそれなりに触ってきましたが、グリップが金属だと長時間筆記すると指が疲れるし、グミのようなモノは書きやすいけど結構いい値段するくせに劣化が割に早いという欠点があります。

 

じゃあ、どんなグリップがいいのかっていうと、プラスチックです。金属特有の冷たさや疲れやすさがなく、またゴム特有のべとつきがありません。高級感に欠けまくるところは欠点ではありますが、実用品・シンプルだと思えばおのずと愛着もわくものです。

 

そんなシンプルでプラスチックなグリップのいわば安物シャーペン界の王者といえるシャーペンがこれ、

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PRESS MAN

プラチナ万年筆の「プレスマン」

です。

 

記者には鉛筆が当たり前だった時代に「芯が折れたら書けねえ」とか「折れ対策に何本も持つのだるい」といった要望に応えて作られたといわれています。(らしい)

 

鉛筆からの移行で重要なのはまず”軽さ”です。約8グラムという軽さは、上記のハイエンドシャーペンではなかなか実現できない軽さです。疲れ知らずでいつまでも書けます。

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ふとい

また「折れたらだるい」を解消するために、芯の太さは0.9mm、長さは一般的な芯の6cmより4cm長い10cmと、長く太くなっています。これのおかげで折れと切れをきにすることなくラフに使えます。この芯は専用ですが、替え芯セットが大体の文房具屋で300円くらいで売っているので経済的です。

 

濃さは2Bなので、太くて柔らかいため濃くなりそう…と思いがちですが自然と”見やすい”良い濃さで書けます。書き心地は滑らかでいつまでも書けるような気持ちになります。

何かをメモするとき殴り書きしたとしても決して折れることのない強度と確実に残る濃さというのは重要です。

 

また、折れるのを防止するため、芯を強く押し込むと奥に引っ込むようになっています。

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プラ!

圧倒的な軽さを実現している要因の一つとして、本体一体型のプラグリップもあります。最低限の握りやすさは確保できているので問題ないです。ぼく個人的には細めの方が好みなのでまた問題ないです。


そして何より、値段が400円ほどとめちゃくちゃ安いことです。シンプルな造りで壊れにくく、それでも壊れた時買うのをためらわない安さ。素晴らしいです。

 

ただ、芯が太いため製図は苦手です。素直に製図用を用意しましょう。ぼくはスマッシュからプレスマンに移行したため、スマッシュを製図用に使っています。

 

これだけ安くて軽く、しかも芯折れ防止機能も備えているプレスマン、一本ペンケースにしのばせておいてみてはいかがでしょうか?

 

www.amazon.co.jp

Campagnolo Nuovo Record ダブルレバーを買ってみた

ビンテージネタなんですが、40年くらい前のNuovo Recordのダブルレバーを買ってみました。

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Patent Campagnolo

大体相場は7000円とかだったはずですが3000円でした。安い。(ちなみに当時の新品価格は大体2500円ほど)

台座、ワッシャ、本体、ねじとすべてそろっています。

 

気になる操作感ですが流石カンパなんでしょうか、40年前のパーツとは思えないくらい動きがよくてびっくりしました。

完全なフリクションレバーなので構造は単純で引きの軽さもねじの締め付けで調整します。

同じレバーのキーホルダー(!)も持っていて文字が削れていたりするのですが、これはそういう気になる傷もなく普通に美品でした。

 軽量化には興味ありませんがもともと使っていた105(SL-1055)のレバーよりももってわかるくらい軽くてすごいなあってなりました。

 

ビンテージカンパに魅せられる人はとても多いですが、その気持ちが少しわかった気がします。

これでリア8速をNuovo Recordで引いてみるといった頭の悪い計画の完遂にむけて一歩前進しました。あとはリアディレイラーさえあれば完璧です。

 

以上